始まりの魔法使い4 魔術の時代

竜とエルフ、子育てする。

始まりの魔法使い4 魔術の時代 (ファンタジア文庫)
KADOKAWA
2018-09-20
石之宮 カント

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思ったより先生やニーナに自覚あったのね?っていうw

正直、そこに驚いて色々あったの吹っ飛んだかな(笑)

とはいえ、命すらも厭わぬ恋を数多見てきたニーナが自らの裡にあるものに自信が持てないというのも仕方ないことか。
であればこそ、やはりアイとの再会はニーナへの問いかけにもなるのかな。
それとも必要なのは別のものか。

でもまぁとりあえずあんたらがクリュセ育ててる姿はまんま夫婦でしたよ?



あとはアルジャーノンとのアレは決着と見て良いのかね?
母上の発言的にそこは噛み砕くのかと思ったけどクリュセが・・・蘇ったとはいえ、犠牲にしちゃうのは先生頂けませんよ?
元がただのオカルトマニアとはいえ、ちょっとしょっぱいっすよね。
伊達で1000年生きてる火竜じゃねーでしょ?って思ってしまいますがな。

3巻続けて別れで終わってたけど、今回はキャラの生まれ的にもフラグ的にも防げたんだからそれで良いと思うんだけどなぁ。



ついに1000年を数える事となった魔法学校。
そして先生の手を離れ始めたヒイロの国。
さらに余所の国からの来訪者と知らされる他国の存在やそこにおける常識。
少ないながらも「人」同士の交流も生まれ始め、世界はその流れをさらに加速させていくのでしょうか、ってなもんですか。


人同士の争いとか次かその次辺りでありそうですかね。


シリーズの感想
1 名前の時代
3 文字の時代

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