ゴブリンスレイヤー9

朱に交われば赤くなる。

ゴブリンスレイヤー9 (GA文庫)
SBクリエイティブ
2018-12-14
蝸牛 くも

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ゴブスレさんの正妻との逃避行(違う)とゴブスレ化著しい女神官をリーダーに新米戦士・見習聖女を加えたいつもの面子で雪山登山の2本立て。

朱に交われば赤くなるじゃないけれど、ゴブスレ化著しい女神官さんは久方ぶりにヒール(攻撃)を使ったり、相手に触れないと宣言してスリングショットなどなど「神官・・・?」みたいなご活躍。
一方のゴブスレさんも今回は正妻とのご旅行(違う)という事で随分と雄弁で、やっぱり正妻には気を使うんだなと(だからちげぇ)。

なんとか言うゴブリン以下の怪物さんには合掌です。
でもしょうがないよね?実際数が揃ったゴブリンほどの驚異もなかったわけだし。


個人的にこの巻のお気に入りは最後の師匠の登場かな。
そもそも言動や態度はアレだけど、なんだかんだ縁も所縁もない見ず知らずのガキンチョを数年がかりでゴブスレ化するとか意外と面倒見が良いというかなんというかな所もあるんだとは思ってたけど、一度手元を離れてもなおまだ気にかけてくれているというのがちょっと意外で凄い嬉しかったです。
過去に登場した竜殺し(予定)の少年魔術師の面倒も見てくれているみたいだし、なんか凄い好きになったわ。



シリーズの感想
  
外伝:イヤーワン2

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