ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア11

人造迷宮攻略戦(ネタバレ)。



外伝11巻は本編の12・13巻辺りとのリンクですかね。

異端児達との結託、デュオニソス・ガネーシャ・ヘルメスらのファミリアとの共闘による人造迷宮攻略戦の第一段階が描かれます。




が、結果は完全なる敗北。

死神・タナトスを討ち取り、闇派閥残党こそ壊滅させますが、それは「都市の破壊者」とその一派の目論見どおり。
神の送還をトリガーとした人造迷宮の異界化によりデュオニソスファミリアは消滅。
ロキファミリアはただただ、異界化した人造迷宮から逃げ帰るのみでした。

しかし、完全なる敗北の前に黄昏るロキの前に現れた引きこもり神・ソーマさんの発言から「都市の破壊者」の正体にロキは勘付いた!?というところで11巻は終了しています。

ちなみにこの場面のこの伏線、調べてみたらなんと外伝1巻で蒔かれたものです。
ぶっちゃけ会話内容覚えてませんでした!
うっはーーーーー!
なんてカタルシスはなく、
・・・・?いつ?どこ?
ってなもんでした。
作者さん、ごめんなさい!

いや、凄いな!とは思いましたよ!
凄いなとは思いましたけど、自分の中でこの手の伏線ってあくまで言われて即座に思いつくような印象的な場面でありつつ、今まで結び付けていなかった情報が実は!ってのが大事かなって。

まぁあくまで個人的な意見・・・・というかこれはもう嗜好の話ですかね。
是とか非とかそういった類の話ですらない気はします。



ま、ともあれ、1巻から蒔かれていた伏線が回収され、「都市の破壊者」の正体が(おそらく)明かされ、外伝はそろそろ大詰めでしょうか。

しかし!デュオニソスファミリアを見捨てて逃げるしかなかったロキファミリア。
そして!なにより!仲良くなったフルヴィスを目の前で失ったレフィーヤ。

士気の低下は看過できぬレベルであり、どのように挽回するのか。

何より!このシリーズのもう一人の主人公であるレフィーヤは果たして奮い立つ事が出来るのか。

憧憬は再び前を向き、好敵手は未だ足を止めず、そんな彼女と彼に置いていかれてしまうのか否か!
12巻はその辺りが焦点ですかね。


個人的にはベルを契機に復活するレフィーヤと、それが理由でちょっと良い雰囲気になった二人の姿を目撃してちょっとモヤモヤする自分に首をかしげながるアイズたんが見てみたい。
それをリヴェリアに相談して、リヴェリアママがベルきゅんを強襲して見定めるザマス!な展開とか見てみたい!
無理だろうけど!絶対ありえないだろうけど!



それはそれとしてフレイヤ様に借りを作っちゃったアイズたんは大丈夫なんですかね?

っていうか「都市の破壊者」と思しきあのお方、タケミカヅチ様とかとも結構親密ですよね?
え?結構ヤバくね?
侵食されてね?大丈夫?


シリーズの感想
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外伝 ソード・オラトリア 
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