昔勇者で今は骨4 わたしからあなたへ

まるで劇場版な総力戦。

昔勇者で今は骨4 わたしからあなたへ (電撃文庫)
KADOKAWA
2019-02-09
佐伯 庸介

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いやはや、やはりこのシリーズはとにかくキャラクター一人一人が実に清々しく気持ちの良い奴らで非常に魅力的。
ゆえにワクワクドキドキハラハラニヤニヤ、ひたすらストレスなく物語を楽しめるまさにこれこそがエンターテイメントといった所か。


今回はこれまでのキャラ総登場といっても過言ではない総力戦。
それぞれがそれぞれの立場で己が全力を振り絞る姿は実に熱かった!
アルやダイス、フブルやイザナだけでなく、ハルベルやミクトラまでですらなく、ペリネ・ゲルダ・ダステルの3人すらも。
数多の勇を背負い先を行き、その背に追いつくためにガムシャラに、そんな彼らに認められる勇を示し。
実に、実に熱かった!


滅種博やアンキエイア、03などの新キャラもそれは例外ではなく、副題でもある「わたしからあなたへ」が示すとおりに、受け継がれる思い、先へと繋がれるモノ。
そういったものを象徴した彼らの願いや想いにも熱量がこもっていて胸を打ちました。



あとはそろそろ1巻以降出番のないプーチの再登場を期待したいかなぁという所。



なんか売れ行きとか色々微妙っぽいけどこういう作品こそアニメ化して世の中に知らしめてほしいなぁ。
アニメ映えもすると思うしな!
1クールで3巻までやって劇場版でこの4巻やろうぜ!



シリーズの感想
 

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