ワンピース 3D2Y

youtubeで無料で見られたので。



内容としては空白の2年間にルフィが何をしていたか?的な。
30年前に「世界の破壊者」とまで恐れられ、海軍と海賊が連合を組んでまで滅ぼしたワールド海賊団の船長・バーンディ・ワールドがインペルダウンLV6から脱獄していて、活動を再開。
それを察した世界政府が再びワールド海賊団を潰すために七武海を招集し・・・。

一方でレイリーと修行中だったルフィは七武海の一人であるハンコックを通じてとある因果からこのバーンディ・ワールドと敵対することに・・・みたいな。



まぁやってる事はぶっちゃけ尾田っち監修の映画と大差なくて何回か力の差によりルフィはボロ負けするも最後は勝つ!っていう。
バーンディ・ワールドも覇気の扱いの習熟に一役買っただけの敵役に成り下がってますね。


面白くないわけじゃないんだけど結局どの映画も、そして言ってしまえば漫画の方ももう同じお家芸というかどんだけボロ負けしても殺されないし、最後は勝つやん?的な。
ルフィが殺さないのはまぁそういうキャラって事で良しとしてもなんで毎回敵は律義に見逃してくれるんだろうね?的な意見がこんだけ続くと出てきてもしょうがないよねとも思う今日この頃というお話。
言ってしまえばどいつもこいつも舐めプで油断してやられてるわけですし。
いや、ま、この手の問題はワンピースに限った話でもないんですけどね。

ルフィを殺せない理由、ルフィが見逃される理由、そういうのを手を変え品を変え・・・てもさすがに続き過ぎか、まぁ長く続いた作品の弊害と言えば弊害やね。


あとここでルフィが彼らに勝てても、現在の強者連中にルフィが勝てるようになってるわけでもなく、つまりは古い時代の遺物は遺物で、しょせんはロートル。
作中でどれだけその強さや脅威を誇大広告されていようが、大将一人、四皇一人出てきただけでぶっ殺余裕なレベルの敵なんでしょ?っていう話に落ち着くわけで一時的な盛り上がったテンションもどっかで盛り下がる感じですよね。

まぁそんなん言うたら毎回毎回強敵倒してもそれを上回る強敵に一度は歯が立たずにボロ負けする流れを繰り返す原作も許容できないだろって話ですが。



それでも僕らの海賊女帝・ハンコックさんの出番がかなり多いし、なんでか知らんがミホークさんに引っ付いてペローナちゃんまで友情出演してるしで、映画と違って使い捨てじゃないエロ可愛キャラの出番がちょこちょこあるので欠点に目をつむれば悪くはない作品でしたね。
欲を言えばもうちょい九蛇海賊団自体の出番と戦闘も多くあれば良かったんですけどねぇ。


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