ワーウルフになった俺は意思疎通ができないと思われている 1

相変わらず癖はあるけど癖になる作家だわぁ。
ワーウルフになった俺は意思疎通ができないと思われている 1 (HJ文庫) - 比嘉智康, 福きつね
ワーウルフになった俺は意思疎通ができないと思われている 1 (HJ文庫) - 比嘉智康, 福きつね

久方ぶりの比嘉ラノベ。
相変わらず、独特の語り口ながらその根っこにある「絆」と、それを守る主人公のカッコよさはたまらない。

若干、本作は物語がとっちらかったような印象を受けるところが残念ではあるものの、言葉の通じないヒロインと主人公だからこそその「絆」に関してはダイレクトに描いていると言えるという話があるとかないとか


人とケモノ。言葉の通じぬ、けれど意志の交わせるパートナー。それでいてペットのような庇護の対象。肩ひじ張って独りで生きてきた彼女の安らげる場所。

培った絆がいつか愛情に代わる転換点や葛藤。
そして最後はハッピーエンド。


うーむ、続きが見たいねぇ、最後まで見たいねぇ。




それはそれとしてエフデちゃん可愛いねぇ。
バイタリティに溢れつつも、年相応の弱さも隠し持つ、折れそうで折れないけどちょっと折れそうな女の子。

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