信長の庶子 四 関ケ原夜話

ホモが嫌いな女子はいない、いいね?
信長の庶子 四 関ヶ原夜話 (ヒストリアノベルズ) - 壬生一郎, 土田健太
信長の庶子 四 関ヶ原夜話 (ヒストリアノベルズ) - 壬生一郎, 土田健太

だからといって実の息子に勧めるとか業が深くね(笑)

という直子ママンの相変わらずっぷりにはにんともかんとも。
ブラ付けさせようとしたり、挙句はそれを戦国の世のスタンダードにしようとしたり、趣味全開過ぎてヤベェぞコイツ(笑)っていう。


信長君生誕祭のわいやわいやとした感じは凄い好きです。
大体家中がよそと違ってまとまってるというのは戦国モノの定番ですけど、あの織田信長が、作中でも偉大な戦国大名足らんとし畏れられてもいる信長君のこのアップダウンはなんか、もう・・・いいよね!

家族大好きな信長の、義父と養父を父と呼ぶくせに俺(実父)は殿かと拗ねるあの信長君の魅力がこれでもかと凝縮された一幕だったんじゃないかと。

年を重ねて少し変わった勘九郎や三介、三七郎とのやり取りも相・於次丸・御坊丸・藤の面倒を見る姿やかつての奇妙丸・茶筅・徳・勘助とのかつての在り方、母・直子やお市・お犬や養父義父に吉乃らとの関係。

あの親にしてこの子あり、というべきか、正しく親子な二人の家族大好きっぷりになんとももう微笑ましさが溢れてたまりません!


武将としても伊賀を落としたり、かつて翻弄された久政相手の論戦で勝利を収めたり、ほかにも色々とあった気もするけど、やっぱこの作品の一番の肝はこの織田家中の、一族の、あの雰囲気ですよね。


次が早く読みたいけどいつ出るのかわかったもんじゃないからなぁ。
ウェブ版が完結してるみたいだから先に読んじゃうかなぁ。
序盤も序盤だけ試し読みしただけなのに結構加筆されてたから書籍化された後に読み返しても楽しそうだし。

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