斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!

ウェブ版が最新まで追いついたのでそちらの感想
斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します! - 巽未頼
斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します! - 巽未頼

斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!

個人的には最新まで行くと淡海乃海といた傾向という印象かな。
内政の方向性とか、開始年代とか、主人公の感覚が現代寄りか否かとかまぁその辺が違いと言えば違いだけれど、あまり味方に戦で被害が出ないのとか中盤辺りから内政の成果で敵を国力で圧倒している点、海外にまで目を向ける辺りなんかはよく似てるかな、と。


書籍の方の感想でも書いたけど開始年代が戦国モノとしては随分早いからいわゆる戦国モノでは過去の名家・過去の大勢力でしかない六角(派勢力としてはまだ維持してる事が多いか?)や朝倉・大内、尼子などの勢力が全盛期でその辺が真新しい感じはあります。
そして次世代の主力としておなじみの武将たちが台頭してくるのがなんとも言えないエモさを感じます。


あとは書籍一巻の範囲内だとまだ蝮ムーブしてた道三がゆくゆくは子煩悩・孫煩悩の、でも懐かれない不憫系愛されキャラになって、斎藤家全体が信長の庶子の織田家中みたいな仲良し家族やってるのが実に良い。
親兄弟で骨肉の争いも珍しくない時代で実際にそういう家も多く描かれるだけにその仲の良さは引き立つよね。
まぁこういうの見るとキャラ掘り下げも兼ねてもっと家族団らんの一幕・日常回とか見ていたくなるんだけど、戦国モノとしての天下統一事業が滞っちゃうのも話の展開的に問題だから痛しかゆしというかなんというかだけれども。


というか斎藤家の科学・化学技術系が時代に対してオーパーツ化しすぎててちょっと笑う。
いやあくまで「知識さえあればこの時代でも出来る事」しかやってないのかもだけど、後の世から見れば間違いなくダヴィンチを超える万能の天才だろこの龍義さん(笑)


個人的に惜しまれたのが13代将軍義輝の退場かな。
彼のアシストのおかげで今の義龍や信長があるとはいえ、手を取り合って先に進む未来を見てみたかった。


今の話で九州を抑えてその後はどこまでやるのかな。
あとやっぱこういう歴史ものは最後はウィキペディアとアンサイクロペディアが見たいよね!

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