クロの戦記 5 異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです

これだよ!
【電子版限定特典付き】クロの戦記5 異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです (HJ文庫) - サイトウアユム, むつみまさと
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これなんですよ!
web版で自分が(エロくない)エロに釣られながら読み進めて心を掴まれたシーン。
これは、ここまでの積み重ねと犠牲があるからこそ映える、決意と宣言なんですよ!

そこ、見せ場だからって安易に先にやっちゃったの、前の書籍化の一番の失敗だと思うのよね。


泥沼の撤退戦というか、壮絶な殿軍の戦いというか。

無能と臆病極まる指揮官のせいで勃発した撤退戦。
捨て駒にされる彼らを見捨てられずに殿軍指揮官として彼らを指揮し、数多の犠牲を払いながらもなんとか帰還したクロノ。

そんな彼に知らされたのは、今回の戦争がその無能で臆病な指揮官の箔付けでしかなかった予定調和の出来レースだったという事実。


その事実と、かつてクロノが漏らした「当たり前」を希望とし命を懸ける彼らに、覚悟なきクロノは押しつぶされそうになるも、彼の中にあった確かなたった一つのモノが。
「彼らの事が好き」という感情が。
彼の中にある善性と価値観と見栄と羞恥と怒りという薪にくべられて、一つの決意を鍛造する。


今、亜人の、いやさ虐げられしモノ達すべての王がここに産声を上げた。

さあ、ここからがこの物語の本当の始まりだ。(なおその後の展開は 笑)

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