偽典・演義 ~とある策士の三國志(仮)~

ドキッ!男だらけの三国志!(普通)



偽典・演義 ~とある策士の三國志(仮)~


とある社畜が転生した先は後漢末期、いわゆる三国志の時代で未来知識と社畜根性で天下人の知恵袋となる・・・のではなく勝ち馬に乗って楽隠居を目指す外道策士の物語~という感じですね。


昔、ハーメルンの方で好きだった恋姫立志伝という作品がありまして、それが恋姫二次で作品知識がなくて三国志知識もあやふやな主人公がゲーム開始前に転移(?)して旅の商人からやがて何進の部下になって~という作品なんですけど、何進勢力なのとか主人公が文武どちらもイケるクチなのとか、ほうふつとさせて懐かしくさせられました。


まぁこちらの偽典・演義は恋姫下地じゃないので女武将とかいませんけど!
むしろ登場人物ほぼ男オンリーですけど!

それに何進も立志伝と違って普通に有能なマフィアの親分感あるというか宮廷政治家で、そちらは設定的になろうの凡将伝みたいな感じですかね。



展開等は演義と正史に作者の考察と妄想を混ぜ込んだ感じの謀略モノで、そこに主人公の行動が変化を与えていく流れとなります。


主人公がかなり有能外道軍師であり、掌の上的な爽快感もあるんですがそれでも収めきれない時代のうねりと義理や人情、そして諦めきれぬ楽隠居夢etc


女武将がいないのでヒロイン不在かと思いきや、ヒロインはおっさんだった!?いやショタだ?!?
そんな感じで(どんな感じ?)面白いですよ?


なお現在公開が約140話で読了済みは40話ほど。



追記

現在公開中の話を読了。

大筋で歴史通りに進んでるようで実は主人公の掌の上であとは上手く風呂敷を畳むだけという所まで来ているので、実情は細工は流流仕上げを御覧じろという感じか。

まぁ変わり種としてたまにはありという気はするけど、やはり三国志で華があるのは群雄割拠の戦記モノなのであくまでたまに読むならという感じかな。
あとはまぁ全部主人公の掌の上に近くて敵が概ね雑魚なのがちょっと・・・。


それ以外だとやっぱ三国志が本格的に始まる黄巾の乱前にある程度権力とか持っちゃうと「三国志」をやるのは難しいよね?ってのもあるのかな。
曹操・劉備・孫策などの主役たちを封殺できそうだからね。
むしろそこでアドバンテージ持ってて封殺出来ないとなると逆にもう勝ち目なくなるだろうしね。

そういう意味では蒼穹の果てにとか面白かったんだけどな。
完結しなかったけど。

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