GEARS of DRAGOON~迷宮のウロボロス~ 体験版感想

VBFからの流れで遊んでみたり



とりあえずVBFを4周ほどプレイ。
難易度はハードまで、ノーマル・ロウ・カオスルートクリアでエンディングはティルカ・フレイヤの善&悪エンドと獣姉妹と3姉妹、そして真オーディンを。
さすがに飽きてきたのでお口直しに姉妹ブランドの新作体験版であるこちらを遊んでみた。

VBFでも思ったんですが話が純愛寄り・・・というか善寄りになると途端になんというか、薄っぺらいというか張りぼてというか、上っ面をなぞっただけの空々しい雰囲気が漂うというか。
正義ごっこに友情ごっこじゃないですけど、結論ありきシナリオありきで、展開にいまいち説得力がないというか。
いや、じゃあ悪側は違うのかと言われればそうでもないんだが・・・・・。

ともあれシナリオ的には始まりの始まりだけだったわけですけど、プレイ動画も合わせて考えると既に漂う微妙感。
ああ、これがシナリオが微妙と言われる所以かと、深く納得してしまったわけですが。
エロもラブラブな雰囲気だとぶっちゃけエロくないというか、ピクリともしないですし(VBFもそうでしたが)。

っていうかね、ラノベとか萌えゲーとかもそうなんですけれど、無駄に異性キャラ増やしてそいつらが軒並み好印象を抱くような主人公にするならもうちょい魅力的にしてくれよ!と。
その程度の事で良い印象を抱くくせに「主人公だけ特別」っぽい雰囲気な描写されると周囲にいる男はどんだけクズ揃いなんだよ!って情けなくなるんだわ。
モブっつーかホモみたいなヤツ以外みんなクズ!みたいなね。
そういうのやめようよ。
今が旬の作品で言うとSA○とか、そもそも男キャラが存在しない「おにあい」とかさ。
まぁ「おにあい」みたいにあそこまで割り切るとそれはそれで潔いんだろうけれど。


システムの方は戦闘のみををいくつか。
レベル変えたり、パーティ変えたり、敵を変えて試すことが出来ます。
ぶっちゃけとっつき辛いというか、ある程度「わかってる」人じゃないとキツめの難易度なのはVBFと同様という感じ。
とりあえず自分はきのこ相手にLV30で全滅しましたorz

ただ、スキルに消費MPとは別にリキャストタイムがあるってのが個人的にそそられる要素でしたね。
リキャストタイムとは「再使用可能時間」とでも言いましょうか、つまりスキルごとに「一回使ったら○ターンは使用不可」という制限が設けられているのですね。
自分は新しいスキルを憶える事で古い、下位のスキルが用無しになるってのがあまり好きではないというか、とてももったいなく感じる性質なもので、ランスクエストなんかもそうですけれど、色々なスキル(&仲間)を満遍なく使用する必要性が出てくるシステムってのが好きなんですね。
ドラクエで言うならメラミを憶えたらメラは不用とか、イオナズンがあればベギラゴンとかいらねーしwwみたいな。
「MPが許す限り、強力なスキル一つを連発してればいい」よりも、「スキルごとの使い勝手を良く考えて綿密な編成を練る」必要のある方が好きなのです。
まぁ効率重視でものを考えられないのでかなりお粗末な編成にはなりますけど(汗)
そんなわけで戦闘システムそのものは難しそうだけれど悪くはない印象でした。
自分の好きなライトノベルである「ログ・ホライズン」でリキャストタイムが云々とか出てきてそういうゲームないかなぁとか思っていたのである意味で渡りに舟ってヤツでもあります。

ただ、これの体験版に関しては戦闘システムだけを遊ばされてもちょっと・・・・って感覚があるのも確か。
戦闘に至るまでの準備段階にこそ面白さがあるような気がするので、その辺もどうにかできればなぁとか。

アイテム揃えて装備を充実させて、スキルも自分に合った編成をして、っていう。
そここそが多分この作品の醍醐味の一つだと思うので、そこの勝手がわからないままに「シナリオ微妙そう」とか「戦闘ムズっ!」とかネガティブなイメージばかりを感じてしまうこの体験版はブランド初心者の自分のようなプレイヤー的にはどうかと思う仕様なわけでして。

買うべきか買わざるべきか。
非常に悩ましいですね。

とりあえずVBFのハーレム&トール・リグレットの悪エンド回収の為の5週目プレイでもしますかねー。

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