ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4

本編に負けず劣らずの熱さ。



「それとも、ベル・クラネルの真似事は、君達には荷が重いか?」

ここまでの本家7巻の中では間違いなくミノタウロス戦が最燃えだと確信してるわたくしとしましてはそこがネタになる時点で燃え確定だなとは思っていたのですけど、いや、まさかまさか、本編のベル君に負けず劣らずの戦闘シーンがロキ・ファミリアの総力戦として描かれるとは。

しかしまぁ「勇者」の二つ名は伊達じゃない。
ロキファミリア団長、フィン・ディムナの格好良さ。
こいつはまた尋常じゃないですね。
歴戦のファミリアであり、都市最強の一角である自負を持つロキファミリアの主戦力が悉く倒れ絶望に伏す中で見せたその背中は、そして彼らを鼓舞するそのセリフは・・・。
いや、もうマジ燃えですわ。
誰だよコイツにセーラー服着せて「合法ショタ男の娘」だの「ボクっこ萌え萌え女子高生コス」とか喜んでた奴は。


前半は前半でアイズたんとベル君の特訓風景のアイズ視点。
気絶したら膝枕してあげるつもりが気が付いたら膝枕するために気絶させてた。
何ってるかわかんねーと思うが(ry
という事で。
しかも読んだ直後に見たアニメが特訓の回だったのでアニメの破壊力は倍増しという感じでしたわ。
恋愛感情とは違うもののアイズの中でもベル・クラネルという冒険者の存在が心の中に占める割合が増えてきているようで中々のニヤニヤ具合です。
ただ、あまりにも順調に進むとどこかで落とし穴がありそうというかファミリア間の壁というのがより強固な形で二人の間に立ち塞がるような事態になりそうな気もしないでもないような気もしてきたような。

っつーかアイズを間に挟んでるからとはいえ、ベルに対して好意的じゃない女性キャラというかなり珍しい立ち位置を獲得しているレフィーヤさんの今後がどうなる事やら、という感じです。


シリーズの感想
      
外伝 ソード・オラトリア 
  

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