冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた

なろう版読中。

冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 1 (アース・スターノベル)
アース・スター エンターテイメント
2018-02-15
門司柿家

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駆け出しの頃に片足失って冒険者を引退した後に、生まれ故郷の村で冒険者の真似事して暮らしてた男が捨て子を拾って育てたら、成長した娘は冒険者として大成しちゃったよ!というお話。

凄腕冒険者兼父親大好きな娘が親孝行(親自慢)のつもりで自分の父親の「異名(自分で考えた)」を広めたせいでなんかものすごい勘違いが広まってますw的なお話でもあります。


無自覚強者系の主人公の謙遜と娘の悪意なく広め続ける自慢のせいでやたら主人公がSUGEEEされる作品ですね。個人的にその辺少しくどいかも。
台詞も端々で40代の渋みに欠けるのでこれ読むきっかけになったアマゾンレビューのように「カッコいい主人公」って程にカッコよさを体現できてはいなかったかな。
キャラの味付けも過剰じゃないというには少し娘の父LOVEっぷりが行き過ぎてる感なくはないし・・・。

まぁ現状(2章途中)で娘の父親への感情が恋愛的な方面に行ってないのは評価する・・・という程の評価ポイントでもないはずなんだが、なんか最近娘モノ読むと恋愛関係に行き着く作品多くてなぁ・・・・。
(読者としての)気持ちはわからんでもないが父と娘として接していたのに、それを恋愛感情に発展させちゃうのって個人的には結構キツイっす。特に父親側が受け入れるのはちょっとなぁ・・・。
「うさぎドロップ」なんかは娘の枯れ具合のせいで許容範囲ではあったんだがなぁ・・・。

あとはなろうの主流である転生とか召喚系じゃないのでその辺のメタ感がないのとか、ゲームシステム的なものを世界観に落とし込んでないので、まぁまぁその辺りに飽きてる人とかには良いんじゃないか、とか。


ただ1章のギルドの動きやランク格差、義足を生かした剣技とやら含めなんかどーにも全体的に完成度(&表現力)は高くない気がするので書籍化・・・ねぇ?みたいな。
そもそも年間総合ランキング上位・・・?みたいな。
まぁその辺はこれに限らずだし、書籍化したなろう作品どころかそもそもライトノベル全体見ても玉石混交夥しいこと考えれば、平均値くらいは行ってるのかなぁというのが評価としては無難な気も無きにしも非ずという感じでしょうか。



主を失った「魔王」達が「さみしい」連呼してるので「父親」たる主人公との関わりがどうなるんかなぁというのが少しだけ期待要素ではある・・・・かなぁ?



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