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zoom RSS ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア

<<   作成日時 : 2014/02/13 16:41   >>

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剣姫アイズ・ヴァレンシュタインを主役としたスピンオフです。



「じゃ、後はお願いな、母親」

限定版予約してたのに「手に入りませんでしたテヘ」とかいうアマゾンからのメールが届いた挙句、「入手できるかわかんないからちょっと待ってちょ?」ときた果てに発売から一月近く経ってようやく「無理だったわーめんごめんご」というメールが。
おかげで読むの今さらになるという。

「予約」って一体なんなんだろうというやるせなさと憤りを隠せないわけですが。
殿様商売しやがってからに・・・・・。
hontもそうだし、書籍系の通販はどうもサービスが悪い気がする。
電子書籍に移行したいんかね?とか思わず邪推してしまいますな。


んでまぁ本題。
アイズを主人公に据えているという事でベル君とは違う、一線級の冒険者による「冒険」が描かれます。
また時系列的に1巻の頃と重複しているので因果的な重なりがあったり、ベル君はまだ知らない不穏な企みがあったりも。
他にはアイズがベル君を気にかけている理由の一端が垣間見えたり。

ただ、まぁベル君とは違ってアイズもロキファミリアも冒険者としてファミリアとしてそれぞれある程度成熟してしまっているせいか、安全マージンとでもいうものがある程度確立されており、同時に能力や思想的な問題ではなく実際的な距離や時間という概念の問題でベル君のようなギリギリの「冒険」が難しくなっており、その点でカタルシス等は味わいにくいのも確かです。

代わりの美点はオラリオにおける最強の一角を占める「剣姫」アイズ・ヴァレンシュタインによる無双や、そのステータス的な磐石振りとは裏腹な精神的な脆さによるギャップ萌え、またそんな彼女の強さに憧れ、少しでも近づかんとするギルドの後輩であるレフィーヤの奮闘などが挙げられます。

あとは絵、ですかね。
個人的な好みですけど、こっちの方が好きです。

ただまぁ、やっぱりダンまちの魅力はベル君の純真さとそれを原動力として階段をすっ飛ばして駆け上がって行く成長っぷりによるカタルシスに尽きると思うのでその辺りが薄い分この作品は本家には一歩劣るかな、と。

しかし限定版を買い逃した事がやはり惜しまれる。
っつーか予約がダメってじゃぁどうすれば確実に手に入れられるん?って話ですけど。


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