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<<   作成日時 : 2014/03/20 19:05   >>

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新型機製作と他国の介入。

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「趣味にございます」

やっぱり怖くて面倒なのは人ですね!

という事で「新型機を作ったら他国が介入してきました」というお話。
今後は魔獣よりもむしろロボVSロボの争いが焦点になるのでしょうか?

そうなると曲がりなりにも「兵器」である事を考えるに「趣味」としてただ楽しみ続ける事が出来るのか。
力はしょせん力でしかなく、それを振るうもの次第で良きものにも悪しきものにもなるとはいえ、それを世に送り出す事で加速度的に増して行く「それ」による被害の凄惨さに何かを思うか思わないか。
現実とファンタジーの差がいつエルネストを襲うのか、またその時エルネストが何を思うのか。
その辺りも楽しみにしたいと思います。


1巻の感想でも少し思ったわけですが、その魔法の設定からしてエルネストが無双できるのはあくまで発想の差であって地力の差ではない・・・・はず。
とは言え、発想が経験すらも凌駕してばかりというのはそれはそれでなんというか鼻につくもの・・・・というのが個人的な嗜好に基づく意見なわけですがどうでしょう?

具体的には最後の結晶甲冑を用いた無双シーン。
その前段階でアディとキッドが二人がかりでテレスターレを相手にして、苦戦し、敗走し、偶然の結果として勝利を掴んだのに対して、瞬く間にテレスターレ2体をにカルダトア数体を同じ結晶甲冑で潰してみせるのはさすがにやりすぎかと。

なんでも出来る人間って誰も必要としないんじゃないの?って感じでなんかねー。


一方で開発者としてのエルはその奇抜な発想により大きな流れを作るもブラッシュアップは周囲に任せる辺りバランスが取れていますし、みんなでワイワイと新しいものを作り出す楽しさと一体感が出ていて良かったです。

サブキャラでは前回散々だったディートリヒさんがまさかの成長を遂げ、エドガーさんとヘルヴィの間には微妙なロマンスの香りが漂いニヤニヤ。
しかし、一方ではステファニアやバトソン辺りの影が薄いのは残念。


ともあれ、銀鳳騎士団としての面々による次回の期待にしたいと思います。


1巻の感想はコチラ

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