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zoom RSS グランクレスト戦記 (5) システィナの解放者 (上)

<<   作成日時 : 2015/07/27 21:25   >>

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もうちょっと刊行ペース上げて欲しいなぁ。

グランクレスト戦記 (5) システィナの解放者 (上) (富士見ファンタジア文庫)
KADOKAWA/富士見書房
2015-07-18
水野 良

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「ふたりの愛のために!」

面白いのは面白いんだけれど割と淡々と進むような印象もあるかな。
まぁそれが悪いってわけでもないんだけど。

そんなわけで今回はサブタイトルにもあるように、ついにテオの故郷である「圧政と魔境の島」システィナへと渡りシスティナ解放の為ロッシーニと敵対する展開に。

このロッシーニの支配システムというのが巧妙かつ卑劣で胸糞なものなのでちゃっちゃとどうにかしてもらいたいのですけれど、全面対決の前に魔境を鎮めようとか微妙に矛先逸らされた挙句に次は何ヶ月待たされるのかなぁ、みたいな。
そこだけ不満っちゃ不満ですな。

個人的にはウルリカとテオの対峙が見たいんだよなぁ。
ないとも思うけどウルリカがテオを気に入っちゃう展開とか、味方になるよりも「テオを手に入れるため」に敵としてテオに執着する類いの展開の方がウルリカのキャラだとありそうで見たいなぁ、と。
そんな事を思っておるのですよ。
むしろそれで「テオの恋人」であるシールカが狙われてシールカピンチ!みたいなね。

外伝「エーラムの恋」
軍事と政務と外交さえさせなければ優秀な君主・・・それもう君主辞めとけYO!なアレクシスが隠れ情熱家のマリーネさんを攻略する話。
キスして顎をぐいっと掴んで「お前を婿にしてやろう」とばかりに漢前なプロポーズする辺り男女逆転祭りなカップルですよね。
能力的も男女逆転してるし、前巻寝取られ発覚でアレクシスさん覚醒して男見せてミルザーは惨殺されて(←ここ重要)マリーネさん完墜ちでハッピーエンドでもイインジャナイカナ?
まぁ、同人だったらアレクシスさんが男見せようとしたときには時既に遅しで「お腹にはミルザーの子が・・・」とか「あの人に抱かれる事で女の悦びを」とかになるわけですけど。
気の強い情熱家を墜とすのってゾクゾクするよね?(ゲス顔)

とりあえずミルザーの最期は「ば、ばかな、この俺が!」みたいな感じであっさりとポックリと逝って欲しいな。
罪は重い、重いのだよ。
それ抜きにしてもなんかあんま深みを感じない脳筋に近いイメージだしなぁ。
テリウスがどうにかするのかもしれないけどむしろキレてテリウス殺した挙句に罠に嵌められて「ば、ばかな」の方がm9(^Д^)展開ではあるな。
個人的にはそちらを希望したいです。


あと、最近「書店員推薦」とか「書店員絶賛」とか帯でちょくちょく見るんだけどさ、なんつーか「お前誰だよ」としか思わんのよね。
自分が帯を見て買うもの決めてるわけじゃないから別にどうでも良いっちゃ良いんだけど、小説の面白い面白くないなんて個々人の感性の問題なんだからどこの誰かも分からない人間の推薦や賞賛にどれほどの価値があるのかね?とか思うのよね。
正直作家とかの絶賛すら嘘くさくて信じられんしなぁ。
まぁどこの誰かはしらなくても「良い」って言う人間がいるんだから買っても良いかって思う人が一定数いるのかもしれないけど、個人的にはこういう購買意欲を高めるか高めないか分からんような帯よりも工夫凝らして楽しめるものの方が嬉しいなぁとか思うわけです。
「それ具体的にどんなもの?」と聞かれても答えられない他力本願の極みみたいな話なんですけどねー。


シリーズの感想
1 虹の魔女シルーカ
2 常闇の城主、人狼の女王  
3 白亜の公子
4 漆黒の公女

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