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zoom RSS モンスター娘のお医者さん

<<   作成日時 : 2017/08/19 18:02   >>

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いまいち振り切れてない。

モンスター娘のお医者さん (ダッシュエックス文庫DIGITAL)
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2016-07-25
折口良乃

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医師グレンは魔族と人間が共存する街「リンド・ヴルム」で助手であるラミア族のサーフェとともに診療所を営んでいる。
モンスター娘たちから連日さまざまな診察依頼が舞いこみ、その評判は上々だ。
あるときは闘技場のケンタウロスの不調を見抜いて求婚されたり、またあるときはマーメイドのエラに手を突っ込んで触診したり、
フレッシュゴーレムの体のキワドイ部分を縫合したり…。グレンとしてはただただ真剣に治療にあたっているだけである。
そんな日常の中に、突如としてハーピーの卵を狙う賊が現れて…?
モンスター娘をこの上なく愛する小説家と絵師が満を持して放つ"モン娘"診察奮闘記!!



題材のモン娘もわりと定番だったり、人外医療モノというよりも皮被ったエロスっぽかったり(というか無駄にそういう要素を入れてるのか?)、そもそも腕利きの医者を17歳設定にする意味もわからんし。
なんつーか「ライト」ノベルとしてはごくごく一般的というか妥当なんだろうけれど、それが逆にこの作品にはあってないように感じる部分がちらほらと見えなくもない・・・かな?

もっとこう作者の執念とか怨念とか変態性を突き詰めて、突き抜けてくれた方が個人的には好きかなー、とか。
なんつーかもう昨今のライトノベルは妥当性とかブン投げて突き抜けて狂気をひた走ったほうが話題にもなるし(売れるとは言ってない)、まぁ商業作品である以上は売り上げも考えなきゃいけない以上必要以上に冒険はできないのかねぇ。


挿絵はモン娘界の大御所的な人が描いてるだけあって満足(といいつつKindle版なのでカラーで見れなくて少し残念)なのだけれど、それに匹敵するだけの中身を伴っているかというと・・・という。


いや、冷静に振り返ってみるとそこまで悪くない気もするんだけれど、とりあえず変にバトル入れたりとかの4話はアレよね。
正直あそこで評価を下げさせられたまま挽回できずに終わっちゃったからなんか不満の方が大きくなってしまった感も無きにしも非ず。
終わりよければすべて良しという言葉があるけれど、それは逆もまた然りであって、終わりが悪いとそこまでが良くても・・・っつーのをなんか今ひしひしと実感してる感じなのか。


ヒロインの卵生とか人魚のエラとか表面的な属性だけ借りるんじゃなくて割りとブッ込んできてるとこはきてるんで期待はしたいんだけど話の転がし方がどうも4話を見る辺りあまり期待を持てないというか、2巻の評判見る限りその予想が当たってしまっててなんかどうしたもんかなぁ、と。


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