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zoom RSS ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団

<<   作成日時 : 2018/04/30 09:43   >>

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火の国、風の国物語の作者による新作戦記シリーズ開幕!

ファイフステル・サーガ 再臨の魔王と聖女の傭兵団 (ファンタジア文庫)
KADOKAWA
2018-04-20
師走 トオル

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かつて、俺TUEEEEの魁と言う説もある「火の国、風の国物語」を世に送り出した師走トオルによる新作ファンタジー戦記物語の始まりです。


それぞれ別の勢力に所属しつつもどこかで合流の可能性も残す二人の主人公格の英雄、王女なヒロイン、一人戦場を無双する圧倒的な存在、人智を超えた力の存在、などどこか旧作を髣髴とさせつつもずらされた配役で旧作よりも骨太さを感じる作品ですね。


まぁ、個人的には最後のエレオノーラ様への発言で全て吹っ飛んだわけですが!
孕ませ孕ませ(わっふるわっふる)


セシリアも王道で可愛いし、ミーリエルもなんか心の声を幻聴してしまうようなツンデレ具合(妄想)だし、エレオノーラもなんかこう、上手い事属性ずらしてヒロインとして両立させて欲しいところですね。
うん、拗れつつもセシリア・ミーリエル・エレオノーラの3人ヒロインと徐々に徐々に仲を深めていって欲しいものです。


もちろん、あくまでメインは戦記モノとして、です。
ただ戦記モノとして面白く、登場人物が魅力的とくれば、どうしたってそっち方向でも色々と妄想して期待してしまうのは仕方ない事ではなかろうか!?



旧作、「火の国、風の国物語」は、主人公アレスのバカらしいほどの圧倒的武力が軸となっていたのに対して、今作はどちらの主人公もその主軸となる能力は知。
与えられている人智を越えた力も「読心」と「自身の死の予知」という事で便利ではあれどもそれ以上ではないわけで・・・というか「自身の死の予知」なんて能力として凄いファジーだと思うんだけどそこまで信じられるものなのかね?
例えば戦闘で右に避けたら殺される夢見て、現実で左に避ければその一撃では殺されない・・・けど、その後も避けられるかどうか、勝てるかどうかは別じゃね?みたいな。



現状人間勢力をまとめる為の問題点って見えている範囲では攻めてきた自治国オンリーで、これがカレルの策でどうにかなる場合、その後最後に顔見せした灰エルフを二つ名的に考えて仲間にする方向性で動くとして、このシリーズがどのくらい続くのかなとか少し考えてしまうのはちょっと気が早過ぎますかね。
正直、カレルとヴェッセルが積極的に敵対する必要性が欠片もないどころか、どちらも勢力をまとめる必要性を理解しているなら対立軸としては機能しないですからこの物語がどういった方向性に進んで行くのか。
少なくとも主導権争いで対立なんて馬鹿な展開にはしないでしょうし・・・。

公国にヴェッセルを婿入りさせる案とか、公国と傭兵団の結びつきとか、今回エレオノーラをこまそうとする(違う)展開(=王家の血を入れる云々)考えるとそういう方向でなんかセシリア巡って対立するような可能性も幻視しないでもないんですよねー。
いや、ほら、プロポーズの言葉に対してなんか不穏な描写があったし・・・・、しかも二人までは平気だそうだし?

いやー!寝取られはいやー!(錯乱)



ほらヴェッセルにはイニエッタいるし、多分妹女王様には能力使えないせいで腹の内読めないって話だから多分あれ超ヤンデレなんだよ、実は(超理論)
これでヒロイン合わせて5名で国も5カ国らしいしちょうどいいじゃん?(何が?)



実際のところは他の国やエルフ・ドワーフにもなんかしら問題抱えててそれぞれの勢力が統合していって派閥問題でお互いに望まぬところで主導権争うとかはあるかもなー、とは少し思わないでもないですかね。
どちらも政治家的な側面があるしそういう政治的な部分も作中取り上げられてた気がするし。
そもそもヴェッセルの思考がここまで完全に政治よりで、実際に政治的な部分だけ考えるならやっぱり公国の軍事と政治をまとめて掌握したカレルの存在は王家にとって看過できない気がするし、そこに王家の血まで取り入れたら譲れなくなるような・・・・。
そしてプロポーズのセリフだけ聞けば丸く治める為に婚約解消で軍事と政治切り離して・・・とか。


いやー!寝取られはいやー!(吐血)




ま、まぁとりあえず「水戸暴れん坊王様・アレス」がよその大陸からやってきて魔王に苦戦してるカレルたちを通りすがりで助けるような雑な展開にならずに(心配しなくてもねーよ)、10巻前後(±5巻くらい)のシリーズになってくれればいいなと思います。

あ、その後にスピンオフというかクロスオーバーで水戸暴れん坊王様・アレスと邂逅する物語を書いてくれてもいいよ?
「な、何?歴代最強の斬り込み隊長と天秤の担い手二人を相手取って互角に戦っているだと?!」「あの騎士は一体何者だ!」みたいな。


作者の過去作品の感想一覧
火の国、風の国物語 11 王都動乱 12 傑士相求 13 英傑雄途
僕と彼女のゲーム戦争

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